LinkedInでイベントを告知する
最初の投稿が、あなたのイベントが人の視界に入るか、埋もれるかを決めます。このページでは、そのまま使える告知テンプレート、投稿するのに最適なタイミング、そして共有できるバッジが一つの投稿を何倍にも広げる仕組みを紹介します。
Save the Date テンプレート
最初の投稿はシンプルでかまいません。日付を伝えるのが役目で、それ以上は必要ありません。角かっこは、あなたの情報に置き換えてください。
Save the Date:[イベント名]、[日付]、[会場]にて。 [何についてのイベントで、誰にとって参加する価値があるかを一文で。] プログラムと申し込みは近日公開します。参加したいと 決めている方は、こちらで表明してください:[イベントのリンク] #[イベントのハッシュタグ] #[業界]
リンクは目的に合わせて選びます。LinkedIn 上での参加表明で十分なら、LinkedInのイベント登録にリンクして、「LinkedInで参加を表明」と書きます。そこでは参加表明が一つの場所に集まり、LinkedIn が表明した人に開催日を自動で思い出させます。一方、チケットや正式な申し込みが必要なら、あなたの申し込みページに直接リンクして、「席を確保する」と書きます。LinkedIn 上の参加表明は、この申し込みの代わりにはならないからです。
名前・日付・リンクはすぐ入ります。いちばん時間がかかるのは、真ん中の一文、つまりメリットです。型があると助かります。[ターゲット]が集まり、[目的]を果たす。[形式または具体的なメリット]とともに。埋めると、たとえばこう読めます。「B2B Growth Summit は、パイプラインをより見通しよくしたいマーケティングと営業のチームを集めます。焦点は、持ち帰れる完成済みのプレイブックが付いた実践セッションです。」
よい告知投稿が果たすこと
LinkedInでのイベント告知には、役目が一つあります。ふさわしい専門家に、何がいつ誰のために開かれるかを、彼らが日付を覚えて申し込みを見つけられるくらい早く伝えることです。それ以外はすべて飾りです。
そのためには、どの告知投稿にも4つのものが要ります。イベントの名前、日付、ターゲットにとってのメリットを述べる一文、そしてリンク付きのはっきりした次の一歩です。参加を目に見える形にする画像は、文字ばかりの中から投稿を際立たせます。
告知を投稿するタイミング
早すぎると、具体的に言えることがありません。遅すぎると、リーチが積み上がる時間が足りません。告知そのものには、このリズムが実際によく効きます。
| タイミング | 投稿 | 大事なこと |
|---|---|---|
| およそ6週間前 | Save the Date | 日付とテーマだけ、登録へのリンク付き |
| 3〜4週間前 | プログラムと登壇者を見せる | 一投稿につき登壇者かプログラムを一つ、一度に全部は出さない |
| 最後の週 | カウントダウン | 今のうちに表明する理由を一日に一つ |
バッジが一つの投稿を何倍にもする
あなたのページからの投稿は、おもに自分のフォロワーに届きます。登壇者・パートナー・ゲストが告知を自分のネットワークに運べば、告知はずっと遠くまで届きます。そのためには、こうした人それぞれに、数分で投稿できる完成したものが要ります。
それがまさに、イベントの世界観に合わせたバッジです。デザインを一つ作ってリンクを共有すれば、あなたの仲間が写真と名前を入れて、自分だけの画像を投稿します。アカウントもデザイン作業もいりません。登壇者には「登壇します」テンプレート、ブースチームやパートナーには「参加します」テンプレートがあります。



Save the Date からカウントダウンへ
イベント前の最後の週は、テンポを上げます。短いカウントダウン投稿を一日に一つ出せば、イベントはフィードで存在感を保ち、迷っている人にもう一押しを与えます。
[イベント名]まであと[X]日。 いちばん楽しみにしていること:[具体的なプログラム、 登壇者、または形式]。 まだ参加していませんか?申し込みはこちら:[イベントのリンク]
告知からイベント後まで、7つの投稿すべてをそろえた完全な進行プランは、イベントを宣伝するガイドにあります。
関連情報
よくある質問
- イベント前は、うるさがられずにどれくらいの頻度で投稿できますか?
- 自分のアカウントから週に1本ほどで十分で、最後の週は毎日、短いカウントダウンを出してもかまいません。回数より大切なのは、変化をつけることです。あるときは登壇者、あるときはプログラム、あるときは舞台裏。どの投稿も何か新しいものを届けていれば、頻度が高くても押しつけがましくなりません。
- 告知は会社ページから、それとも個人プロフィールから出すべきですか?
- 両方からです。会社ページが公式の告知を担い、チームの個人プロフィールがそれを広げます。個人の投稿のほうが多くの人に届くからです。いちばん効くのは、登壇者やパートナーが自分の参加を自分で投稿することです。
- 告知に画像は必要ですか?
- なくても成り立ちますが、その分リーチをのがします。画像付きの投稿はフィードで目立ちやすく、イベントの世界観に合わせたバッジは、名前と日付を一目で見せます。二つ目の利点として、その同じバッジをゲストが自分で投稿できます。
- プログラムがまだ固まっていないときは、何を書けばいいですか?
- そのためにあるのが Save the Date です。必要なのは日付・場所・テーマだけ。プログラムと登壇者は、そのあとの数週間で足していきます。それが自然と、次の投稿のきっかけになります。