スピーカーバッジ:あなたの登壇を、ネットワークの隅々まで見える形に
講演を引き受けたあと、たいていはしばらく何も起きません。ところが、まさにそこが登壇を見せるべき瞬間です。スピーカーバッジがそれを代わりに担います。イベントの世界観で仕上がった画像で、そこで登壇することを告知するために、あなたが LinkedIn へ投稿します。


スピーカーバッジができること
スピーカーバッジは、ステージが組み上がるずっと前から、あなたの登壇を見える形にする画像です。そこにはイベントの名前、日付、そこで登壇するという一文、さらにあなたの写真と名前が、すべてイベントのデザインで入っています。それを LinkedIn に投稿すると、あなたのネットワークは、次にどこであなたの話を聞けるのかをひと目で知ります。
本当の価値は、届け先の広がりにあります。イベントが持つチャンネルは一つ、けれど登壇者は、同僚や顧客、業界の知り合いからなる自分だけの客層を持っています。10人の登壇者が登壇を告知すれば、イベントは10のネットワークで同時に語られます。有料広告なら決してたどり着かない場所です。そして強い画像はフィードに残るので、そのまま素通りする人はほとんどいません。こうして、楽しみな気持ちが本物のリーチになります。
スタイルと形式:実物のテンプレートのギャラリー
登壇者として、あなたが何かをデザインする必要はありません。見た目は主催者から仕上がった形で届きます。何が待っているかがわかるように書くと、その幅は、企業カラーの落ち着いた見せ方から、カンファレンス向けのダークでテクニカルな見た目まで広がります。テンプレートのギャラリーには実物の例があり、そのいくつかはここでも見られます。
どのテンプレートも、それぞれのチャンネルで映える形式で用意されています。フィード向けの正方形と縦長は、画像がタイムラインで大きく表示されます。さらに、Instagram のような縦型チャンネル向けに、画面いっぱいの高さのストーリー形式もあります。あなたが形式を選び、画像はどれもくっきりしたままです。スマートフォンで見ても、パソコンで見ても変わりません。






登壇者が自分でシェアする流れ
登壇者としてあなたが受け取るのは、主催者からのリンクだけです。それを開き、写真をアップロードし、名前を添えます。そのためにアカウントは要りません。ログインもパスワードも、覚えておくことも何もありません。仕上がった画像をダウンロードして LinkedIn に投稿し、何について話すのか、なぜ楽しみなのかを数行添えます。かかる時間は、傍らで飲むコーヒーと大差ありません。
投稿に何を書くかも、それがどこまで広がるかを左右します。テーマについての具体的な一言は、そっけない告知よりも、ほとんどの場合よく効きます。早めに投稿すれば、来ようか迷っている人の目にも入ります。文章のアイデアやちょうどよいタイミングを探しているなら、LinkedIn でイベントを宣伝する方法のガイドが役立ちます。
主催者の方へ:バッジは仕上げて渡す
あなたが反対側にいて、登壇者のためにこれを用意する立場でしょうか。そのときはバッジをイベントの世界観で一度だけ作り、全登壇者に同じリンクを送ります。デザインを一人ひとりに委ねずに済みます。登壇者が足すのは写真と名前だけで、枠はあなたが作ったとおりに保たれます。あなたの側から見た流れの全体、「登壇します」テンプレートを作るところから送り出すところまでは、それ専用のページが説明しています。そして LinkedInバッジがほかに何になりうるかは、LinkedInバッジを作るのページで明らかになります。
イベントのあと:参加証明書
バッジは告知し、証明書は残ります。イベントのあとに主催者が参加証明書を発行すると、あなたはワンクリックで、それをプロフィールの「ライセンスと資格」欄に登録できます。こうして、前もって告知した登壇が、ずっと残る証明になります。この裏づけは主催者から出るもので、LinkedIn が出すものではありません。どうやって確かめられる状態を保つのかは、証明書のページに書かれています。
関連情報
よくある質問
- スピーカーバッジは無料ですか?
- 登壇者であるあなたにとっては無料です。アカウントは要らず、支払いもありません。リンクを開き、写真と名前を足し、仕上がったバッジをダウンロードするだけです。主催者は OneClickBadge でイベントを用意し、決める前にバッジと証明書をデザインします。
- 登壇者にアカウントは必要ですか?
- いいえ。主催者がリンクを送り、すべてはそれを通して進みます。写真をアップロードし、名前を入れると、ログインもパスワードもなしにバッジが手に入ります。アカウントを作るのは、イベントとバッジを用意する主催者だけです。
- イベントのロゴはバッジに入りますか?
- はい。主催者はデザインのときにロゴと色を決め、バッジがイベントらしく見えるようにします。ロゴは、登壇者がシェアするどのバッジにも、誰が投稿していても入っています。控えめに収めるか、大きく見せるかは、テンプレートが決めます。